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カッパドキア地方のボンジュックオヤフカーフ。
綺麗に編まれています。
織り目に沿って、広範囲で色あせ部分があります。
オヤは取り外しができます。
取り外しができますので、
お好みのスカーフに取り替える事も可能です。
カッパドキアはまだまだオヤが日常使用として編まれており、
オヤの着いたスカーフをしている女性が多数です。
古い長持の中にしまわれていたものを、オヤを扱う土産物屋(古いものを欲しがる現地人はいないので・・・新しく編まれたオヤスカーフは手芸店などに)に売りに出したり、ケリメシといってチャリティバザーに提供する人もいます。
ケリメシでは、たまにすごい掘り出し物が見つかります。
1980年代のヴィンテージ品です。
使用されることなく長持で保管されていました。
生活の中で女性たちが手編みしてきたものです。
目立つダメージは記載しておりますが、細かい部分は見落としている場合もございます。
色落ちする場合がございます。
ぬるま湯で手洗いをお勧めします。
アイロンがけはトルコではそのままかけていますが、オヤ部分は低温であて布をされることをお勧めします。
できる限り商品に近い色合いをお届けするよう心がけていますが、光の具合、PCの使用環境によって実際の色合いと異なっている場合があります。
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素材: コットンガーゼ・ボンジュックオヤ
サイズ: 一辺:約85〜90cm
重さ: 90g
備考: 長年保管されていたものですので、ほつれ、しみなどある場合がございます。アンティークの味、ということでご理解いただけたらと思います。
注意点: できる限り商品に近い色合いをお届けするよう心がけていますが、光の具合、PCの使用環境によって実際の色合いと異なっている場合があります。