カッパドキアのイーネボンジュックオヤスカーフ
針で編まれたボンジュックオヤです。
カッパドキアではこれも「イーネオヤ」と言います。
取り外しができます。
カッパドキアはまだまだオヤが日常使用として編まれており、
オヤの着いたスカーフをしている女性が多数です。
古い長持の中にしまわれていたものを、オヤを扱う土産物屋(古いものを欲しがる現地人はいないので・・・新しく編まれたオヤスカーフは手芸店などに)に売りに出したり、ケリメシといってチャリティバザーに提供する人もいます。
ケリメシでは、たまにすごい掘り出し物が見つかります。
こちらもケリメシで入手いたしました。
ぬるま湯で手洗いをお勧めします。
アイロンがけはトルコではそのままかけていますが、ご心配のようでしたらあて布をされることをお勧めします。
素材: コットンガーゼ、ボンジュックオヤ
サイズ: 一辺約:75〜80cm
重さ: 約70g
注意点: できる限り商品に近い色合いをお届けするよう心がけていますが、光の具合、PCの使用環境によって実際の色合いと異なっている場合があります。