カッパドキアのメキッキオヤスカーフ
シャトルを使って編むタティングレースに類似するメキッキオヤ。
ヤズマ(スカーフ)の柄がすごく可愛いです。
仕付け糸がされているので外しておりません。
状態良好。
オヤは取り外しができます。
カッパドキアはまだまだオヤが日常使用として編まれており、
オヤの着いたスカーフをしている女性が多数です。
古い長持の中にしまわれていたものを、オヤを扱う土産物屋(古いものを欲しがる現地人はいないので・・・新しく編まれたオヤスカーフは手芸店などに)に売りに出したり、ケリメシといってチャリティバザーに提供する人もいます。
ケリメシでは、たまにすごい掘り出し物が見つかります。
こちらは30〜年前のヴィンテージ品となります
素材: 生地:コットン、メキッキオヤ
サイズ: 一辺約:85cm〜90cm
重さ: 約50g
注意点: できる限り商品に近い色合いをお届けするよう心がけていますが、光の具合、PCの使用環境によって実際の色合いと異なっている場合があります。